東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
井出方明) 今回の購入につきましては、1つのサーバーの購入ということで、3つの独立したネットワーク、これを1つのサーバーで管理していく、資料1―1にも書いてあるように、分離されたネットワーク間で、ファイルを送る、受け取るを行う、そういうような装置もつけながらやって、セキュリティーは大丈夫とは思うのですけれども、ここにマイナンバー関係の個人番号の利用事務系なんかも含まれているということで、マイナンバーカード
井出方明) 今回の購入につきましては、1つのサーバーの購入ということで、3つの独立したネットワーク、これを1つのサーバーで管理していく、資料1―1にも書いてあるように、分離されたネットワーク間で、ファイルを送る、受け取るを行う、そういうような装置もつけながらやって、セキュリティーは大丈夫とは思うのですけれども、ここにマイナンバー関係の個人番号の利用事務系なんかも含まれているということで、マイナンバーカード
先日SDGsのカードゲームの学習会といいますか、あれがありまして、私も参加させていただいて、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。その中で、非常に示唆的な集まり、示唆的なことがあったなというのは、その中にお子さん1人、小学生いらっしゃいまして、小学生が自由闊達に発言するのです。
令和5年4月1日に設置するデジタル推進課においては、DXを横断的に行うため、特に関連のある行政改革、人材育成、財政、総合調整、地方創生、マイナンバーカード等の担当部局と横断的な連携が必要であると認識しております。
第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費で個人番号カード交付事業にマイナンバー総合支援業務委託料900万円を計上しております。具体的には、マイナンバーカードの交付について、本市の交付率向上のため、閉庁日の申請受付を開始するほか、コールセンターを設置し、申請に係る各種の相談、問合せに対応することとしております。
第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事業でマイナンバーカード交付率向上のための経費250万円を計上しております。
その中で、臨時的雇用の、今では会計年度任用職員という呼び方をしてございますけれども、につきましては約280人ほどおりまして、この職員につきましては例えばコロナ禍になりまして、学校、保育所で消毒であるとか、そういったことを担当する役割であるとか、それからあとはマイナンバーカードの交付に係ることというような、そのとき必要な部分を1年契約で雇用しているものでございまして、その時々で必要なマンパワーをここの
次に、マイナンバーカードについて。 昨年9月の一般質問でも取り上げ、あれから1年が過ぎました。本市のマイナンバーカードの取得状況と、マイナポイント第2弾の申込み状況における今後の取得促進の取組を伺います。 3つ目、次にデジタル庁では、昨年より社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会としてデジタルの日が創設されました。今年のテーマは「ふれよう!
だから、何とかマイナンバーカードを進めてもらいたいのですが、ではなぜ進まないのかなと、7年たってもあんまり進んでいないのですけれども、多分あれだと思うのです。マイナンバーカードに対する持つことの不安とか、懸念とか、何かそういうのが払拭されていないのではないかと思うのです。
この場合、今回令和3年度で実際、健康ポイントにつきましては伸びなかったという部分をまた説明させていただきたいと思うんですけれども、令和2年度、元年度から進めまして伸びの部分につきましては、健康ポイントを3年間、クルーカードを持参された方に500ポイントとか、またあと受診をされた健康教室に利用していただいた方について付与していたわけなんですけれども、そこの部分……、すいません、もう一度、お話をさせていただきたいと
それ以前にタイムカードを導入していた学校も、学校努力でしていた学校もあり、その学校が今回その3校の対象になっていたというような形です。
そこで大事なことは、どういう目的でいらっしゃったかということを把握することだという御指摘はまさにそのとおりだと思っておりまして、それを把握する手段としてはクルーカードがやはり有効かと思っております。
具体的には、アピール力が高い気仙沼湾横断橋や気仙沼大島大橋、道の駅大谷海岸などのランドマークや、「おかえりモネ」で取り上げられたスポットなどを活用した観光誘客と、来訪時のクルーカード会員化、その後のダイレクトマーケティングによるリピートの促進に取り組んでいるところであります。
◎教育委員会教育部学校教育管理監(村岡太) 「算数セット」について補足になりますけれども、「算数セット」というのはカードとか、おはじきとか、ブロック、そしておもちゃではないのですけれども、簡易的な時計とか、そういうもので構成されているのですが、特にカードとかおはじきは消耗が激しくて、小さい子供たちなので力加減が分からずに壊してしまったり、あとなくしてしまったりする場面がありますけれども、基本的にはそういうものを
それをやはりこちらで提供していないから、運転手さんが「ここは何もねえんだ」というような話をしたということになるので、我々もしっかりと反省しながら、今後は市内の観光施設やタクシーの案内等にも観光パンフレットやスマホで観光情報などが取得できるQRコード、こういうものも掲載したカードを設置し、来訪者が市の観光PR動画等に直接アクセスしていただく仕組みを整えるなどの工夫を行いながら、来訪者に本市の魅力をしっかりと
本市においては、産業のデジタル化のための専門人材と企業とのマッチングや、「誰一人取り残さないデジタル化」を標榜し、市民向けの講座を開催するなど各種取組を進めてきましたが、マイナンバーカードのさらなる活用など、行政も含めたデジタル化を一層強化・推進してまいります。 次に、「人から始まる地方創生 市民が主役のまちづくり」の推進についてであります。
それで、こちら側のおもてなしの心というのは、そういった意味では十分先方にも伝わっているものだなというふうに私自身も感じていますけれども、そこでうちらのほうでもカードを出せば、向こうからも何か協力するカードをいただかなければいけないと言うと思うのです。
その主な内容ですが、通常分として、マイナポイントの付与手続を支援し、行政サービスのオンライン化に向けたマイナンバーカードの普及を促進する「マイナポイント申込等支援事業」として2,627万5,000円、新型コロナ対応分として、新型コロナ検査所を設置し、市民等の感染症に係る不安の解消を図り、安心かつ安全な社会経済活動の継続に寄与する「新型コロナ検査所運営事業」として403万9,000円、感染症の影響により
2目社会保障・税番号制度システム整備費等補助金23万7,000円は、マイナンバーカードの保険証利用に係る広報経費への補助金であります。 第4款県支出金1項県補助金1目保険給付費等交付金512万1,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。 第6款繰入金1項1目一般会計繰入金2,507万9,000円は、説明欄記載のとおりであります。 次のページをお開き願います。
観光振興に向けたDMOの推進については、引き続き気仙沼観光推進機構を司令塔に、市全体を一つの会社と見立て、クルーカード等により得られたデータの分析に基づくマーケティングの充実と付加価値の高い観光商品の開発を行うとともに、「おかえりモネ」効果の持続化を図りながら観光で稼げる地域経営、地域経済の循環拡大及びこれらの持続的展開について着実な成果が出せるよう取り組んでまいります。
例えばそれをクリアするためには、その方たちにマイナンバーカードを申請してもらうとか、75歳以上の方が何人いるとか、それから運転免許証を返納した人たちに何人ぐらい希望者がいるかなと。 そうすると、運転免許を持っているということは、お年寄りたちは車の維持費がかかるんですよ。なかなか大変な生活をしている人たちもいます。車がないと買物に行けない、病院に行けないと。